光原百合
光原 百合
Mitsuhara Yuri
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漫画家の野間美由紀さんに描いていただきました |
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職名 | 教授 | |||||||||||||||||||||||
略歴 |
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筆歴 |
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所属学会 | 尾道大学日本文学会 | |||||||||||||||||||||||
研究テーマ | 翻訳論研究 文芸創作の研究と実践 物語が地域活性化に果たす役割について |
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担当科目 | 応用英語I(経済情報、日本文学?美術)、 応用英語II(経済情報、日本文学?美術)、 文芸創作演習a、 文芸創作演習b、 尾道学入門(オムニバス) 卒業論文(構想?準備)、卒業論文(制作) (大学院)文芸創作特講、 日本文学?言語文化総論(オムニバス) |
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ゼミナール紹介 | 『何を書くかは自分で見出すしかないが、どう書くかの技術は他の人との切磋琢磨の中で向上させることができる』という考えのもと、先行作品や学生が自分で書いた作品の分析を通して、「どう書けばより効果的に伝わるか」を学生に会得してもらうことを目指しています。また、「何を書くか」に最初はとまどう学生も多いので、様々な「書くきっかけ」を提案することで、「何を書くかを見出す目」を育てることも意識しています。 | |||||||||||||||||||||||
自己紹介 | これまでの読書と執筆の経験を通じて、「物語」が果たす役割の大きさを感じています。物語を読み、書くことで人生を豊かにしていく方法を伝えていきたいと思います。 尾道出身者として、また尾道大学の教員として、物語を通じて尾道の町を元気にしていくことも考えており、その一環として、日本文学科と美術学科学生の共同制作による、尾道を舞台にした創作民話を絵本としてまとめた『尾道草紙』の指導?監修を行っています。 |
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業績 |
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